柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
この辺りの、南町にお住まいの方が、果たしてどちらの方向に徒歩で逃げたらいいのかっていうと、かなり迷われるのではないでしょうか。買物客とか、道路で車で移動中の方、その方たちの車での移動は、どのように、警察の方に出ていただかないとパニックになるだけで、それこそ渋滞になってしまうのではないでしょうか。それと、私も街の中ずいぶん歩いてみました。
この辺りの、南町にお住まいの方が、果たしてどちらの方向に徒歩で逃げたらいいのかっていうと、かなり迷われるのではないでしょうか。買物客とか、道路で車で移動中の方、その方たちの車での移動は、どのように、警察の方に出ていただかないとパニックになるだけで、それこそ渋滞になってしまうのではないでしょうか。それと、私も街の中ずいぶん歩いてみました。
私自身もいろいろな方向を見ながらお仕事をさせていただきますが、この柳井市に住んでもらいたいという思いも込めて、そうしたところも、さらに個人的にも、また市としても、しっかりと思いを持って取り組んでいきたいということでございます。 ○議長(山本達也) 三島議員。 ◆議員(三島好雄) ありがとうございます。
また、駐車場の位置、方向を示すような案内看板等も設置するよう予定をしておるところでございます。以上です。 ○議長(山本達也) 君国議員。 ◆議員(君国泰照) 県民葬に行かせてもらったときに、私は、体育館に行ったわけでありますが、整然として、全部制服、黒い服を着て、黒いネクタイをしている。どこの立派な方かと思いましたら、職員が毅然たる態度で誘導や会場のほうにいらっしゃったわけであります。
そのため、県の事業に上乗せするとした当初の方向性で、事業を進めたものであるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第44号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また島民に我慢を強いるというような状況があってはならないなというふうに思うので、いろんな補助金に目をやって、注視していただいて、合えばすぐ予算化とかして、念願のそういった環境を整える方向に行ってほしいなというふうに思います。 それでは、時間も少なくなりましたんで、今のGIGAスクール構想のほうに入りたいと思います。
算定期間内に収支の均衡が保てたと仮にしたとしても、施設の更新に必要な内部留保資金が、おおむね10億円というふうに言われましたけども、今、私どもも一応単年度の給水収益、約10億円ですけども、それだけの内部留保の資金は担保しておきたいということで今までも経営しておりますし、今後もそういう方向で行きたいというふうには考えておりますけども、そういう資金の確保が見込めないということであれば、やはり水道料金の改定
①今後の方向性について。このことにつきましては施政方針の中の休館中の温水プールは改修に向け作業を進めますと示されておられることから、令和4年3月の一般質問にてお尋ねいたしました。再度確認いたします。先般、下松市温水プール改修計画概要版が出され長寿命化改修と施設改修の改革内容とスケジュールが示されたところです。
それと、せっかくおいしい昼食のときにみんな、テレビで見る限りマスクを外したり、外したりしてから食事をしている光景もよく見ますけれど、それで同じ方向を見て黙食、黙って食べなさいと言ったりをしているところがすごく多いのですよね。こういうことを繰り返していると、子どもたちの将来にわたって、精神的に物すごくよくないと思います。
◎建設部長(宮本裕) お尋ねのございました、今後の社会基盤整備の方向性についてお答えします。 御指摘のとおり、人口減少、少子化、高齢化が大きく進んでいる中にあっても、持続可能な地域社会を形成していくためには、社会基盤整備の在り方においても、今後ますます施策の重点化が必要となってまいります。 道路整備を例に申しますと、今後、重点にしていく点としまして、安全で快適な交通環境の確保が挙げられます。
教育委員会といたしましては、できる限り保護者に御負担を増額しない方向で進めてまいりたいと考えておりますけれども、最終的に給食費を値上げせざるを得ないと、給食費の値上げをお願いする場合には十分な周知期間を設けて丁寧に説明した上で保護者に御理解を頂くことが必要であるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) よろしいですか。永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) 分かりました。
一般の人は、そんなのがあるのということであるから、もっともっと市民の中に公表していただいて、竹林伐採にしても、荒廃しておる土地にしても、利用度があるなら活用しようと、そういう方向に持って行っていただく行政の手法というのはないのですか。お伺いします。 ○議長(山本達也) 総合政策部長。
今度新しくする西市沖、第2公共埠頭入り口の斎場では、1万円徴収する方向で検討していると。私は周南市議会であったり光市議会の話をしよるんじゃないですよ。そういう資料が我々に配られた。だから、そのことについて、御屋敷山では税金の範囲で火葬が執行されている。ところが、新しい斎場では税金の範囲でやるんじゃなしに、1万円上乗せして市民の皆さんから徴収をして、火葬を許可をすると。
なお、文化部活動も、文化庁にて検討会議が設置され、7月の提言提出に向けて、運動部活動と同じ方向で、現在検討が続けられているとのことです。 したがいまして、今後、土曜、日曜の休日の部活動は、令和5年度から3年間かけて、段階的に地域に移行していくことになります。
ここで、解決の方向性として、最新の技術も取り入れながら、鉄道への必要な追加投資や公有民営化線区の状況によっては、モード転換(LRT、BRT)などの抜本的な構造改善策に取り組む必要があるとの道筋を示しました。 その中で、JR西日本は、鉄道事業者と輸送密度2,000人未満の線区の自治体との対話が開始できることなど、一定の明確な基準を設ける仕組みを地域公共交通活性化再生法に組み込む検討を国に求めました。
今後3年から5年を目途に、対象の18路線について手続を進める方向であり、昨年からは、事業決定をされた柳井・平生バイパスに関連する向地線、土穂石線から着手しているとのことであります。 平成21年策定された都市計画マスタープランでも触れられておりますが、昭和の時代に都市計画決定をされ、長期間建築規制がされてきたものであります。
市が実施した劣化状況調査の結果を受け、大規模改修が必要であると判明したため、現在策定中の施設改修計画において、今後の方向性を検討をしているところであります。 施設改修計画の策定が完了次第、議会には詳細をお示しすると同時に、関係各位の御意見も伺いながら、対応方針について決定したいと考えております。 (2)地域経済活性化の方向性と知名度向上のための手だてについて。
こういう経営はされるという方向なのに、売上げが1億円増えるのに、賃金を700万円減少させると。これは何か、体制的に何か大きな変更があるのではないかなというふうには思うんですが。これが、こういうような形で示されている理由について、お聞きをしたいと思います。 以上。 ○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 納付金の御質問をいただきました。
まだまだ武道館や温水プールなど、方向性や事業規模が見えない施設がある中で、長期的な視点、全体のバランスをさらに精査して、よりよい下松を次の世代に残していく必要があると考える。 次に、同じく議案に賛成の意見として、基金の残高も増加の方向に転じ、地方債の残高についてもピークアウトしている状況である。財政構造の見直し指針に基づき、着実に取り組んでこられた実行力に対し高い評価をしている。
214ページのサンビームやない運営費、自主文化事業委託料について、今後、毎年実施する方向性はあるのか、との質疑に、柳井市にとって大きな財産であるサンビームやないを今後とも有効活用していくために、できれば年間1、2回程度のイベントを継続していきたいと考えている、との答弁がありました。
このように、健全化判断比率や基金、市債の状況から見ましても、適切な水準を維持しており、財政の健全性は確保できており、今後とも引き続き、今までのこうした方向性を堅持してまいりたいと考えております。 次に、3点目、複合図書館の複合部分の防音機能についてお答えをいたします。